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詐欺商材、危ない情報商材の特徴とは

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今回は詐欺商材、危ない情報商材の特徴について
その傾向といえるところを書いてみたいと思います。

尚、詐欺商材とはセールスページでの謳い文句と
実際の中身に矛盾があるような商材の事を指し、
危ない商材についても意味合いとしては同じようなものです。


では、そんな詐欺商材、危ない商材について
その共通点、特徴、傾向はどのようなものなのか
興味があればこのまま読み進めていただければと思います。

まず、詐欺商材に多いのが、大手ASPなどを介すことなく

「独自決済」

を取り入れている特徴があります。

尚、大手ASPは情報商材を販売する際に必ず、
そのASP毎に独自の基準で情報商材の内容を「審査」していますので、
この審査段階でセールスページと中身に矛盾のある情報商材は
少なくともそのASPで販売されることはありません。

なので、そのASPが過去の実績などから信頼にたるASPであった場合、
そのASPで販売されているような情報商材は

「セールスページと中身に矛盾の無い情報商材」

と判断してもいいかと思います。

しかし、独自決済をしている情報業者や
その業者が販売している情報商材は
このような「審査」をすることなく販売していますので、
それだけセールスページと中身に矛盾がある「リスク」があるということです。

なので、情報販売業者が独自決済「のみ」で
情報商材を販売していた場合
それは少しだけ「リスク」が高いかもしれません。

セールスページと中身に矛盾がある「欺商商材」、
「危ない情報商材」である可能性が高いということです。

このポイントを少し意識して情報商材を見極めるようにしてみてください。


今回はここまでで、続きは次回に書きます。


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