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インターネットビジネスを丁寧に解説

インターネットビジネスの成功の秘訣である「集客」と「販売」には「コツ」「意識するべきポイント」というものがあります。労力と時間をムダにしないための情報を共有します。

 

ブログ集客,上位表示のポイントとなる内部SEO対策の方法とは

今回はブログ集客を行う上でのポイントとして

「内部SEO対策」

のポイントを解説していきたいと思います。

内部SEO対策とはブログ内の記事コンテンツや
ブログのソースコードなどを検索エンジン好みに変えていくことで
私が普段解説しているSEO対策も主に「内部SEO」についてです。

また、内部SEOに対して「外部SEO」と呼ばれる施策もあり、
こちらはサテライトサイトと呼ばれる小さなブログやサイトを作り、
そこからブログに被リンクを送る等「外部」から対策することを意味します。

ただ、私自身は意図的な外部SEOを殆ど施していませんし、
外部SEOは良質なコンテンツを作っていれば自然と攻略できるものであり、
意図的に対策を講じていくものではないと考えている為、
今後も外部SEOを取り入れていくことはまず無いはずです。

そこで、今回解説するのは「内部SEO」ではありますが、
単にこれまでの「SEO対策講座」を掘り下げたものであり
原則や考え方はこれまで通りなので安心してお読みください。

尚、SEO対策については過去にも取り上げてきましたが
今回の記事はもう一歩踏み込んだ内容となっていますので
前回までの記事を読んでない場合、以下の記事に目を通して頂くことをお勧めします。

検索エンジン集客がネットビジネス,アフィリエイトでお勧めの理由

SEO対策(検索エンジン上位表示)ブログ集客する方法やコツを解説


ブログ集客、上位表示のポイントとなる内部SEO対策の方法とは



まず、SEO対策と聞くと多くの人は「技術的な何か」をイメージするようですが、
SEO対策の本質はそのようなところには存在せず、基本的には

「読者の悩み解決や疑問の解消を図れるコンテンツ」

を追求していくことで攻略することができるものです。

そして、これはいわゆる「内部SEO」に他ならず、
結局のところSEO対策は内部SEOが最重要と言っていいと思います。

ただ、どんなに良質なコンテンツを作ってみたところで
そのコンテンツの質を評価するのは「グーグル」ですので、
きちんとグーグルがコンテンツの質を評価できるようにしなければなりません。

つまり、良質なコンテンツを作り、それをウェブで公開するにあたり
グーグルがそのコンテンツを「正確に読み取れる」必要があるのです。

そのためには「ソースコード」を整える必要があります。

ただ、私はこのソースコードを有料テンプレートを使うことで
全く自分で手をつけることなく解消してしまっているのが現状です。

強いて、自分でソースコードを組み替えたりせずとも
SEO分野で一流と呼ばれるような人が作成したテンプレを使うことで
ソースコードにおいては最善のSEO対策ができるわけですね。

なので、ブログやサイトのソースコードについては、
有料のテンプレートを導入することがベストであり
その分野で身を立てていくのでもない限り、
1からhtmlを学び始めていくメリットは殆ど無いのではないかと思います。

まあ、時間があるならやってみればいいのでは・・・という感じですね。

ただ、どんなに学ぶ必要がないと言っても、
最低限、サイトのデザインを変えたりする際に
インデックステンプレートがメイン部分であるとか、
あまりにも基本的なことは理解しておく必要があると思います。

とはいいつつも、私自身、デザインを変えたいときなどに
その都度やり方を検索して、その都度学んでいる感じです。

一応それでもなんとかなっていますので、
htmlとはそういう向き合い方でも問題ないと思います。

少なくともネットビジネス、アフィリエイトにおいては
ソースコードと格闘することは最善ではありません。

また、たとえ無料ブログを使っていくとしても
無料ブログサービスを提供する会社のほうでも
できる限り自分達のブログサービスを利用してもらう為に
自社内でSEO効果の高いテンプレートの探求、開発を続けていますので、
無料ブログであってもそれなりにSEO対策済みのテンプレートを利用できます。

なので、ソースコードは既に出来合いのテンプレートを使えば解消できるわけです。

では、ソースコード以外に「内部SEO」で重要になるポイントは何かというと、
ブログ記事などのコンテンツにおける

・記事タイトル
・質
・記事の出口

この3つになります。

それぞれはまた次の記事で解説しますので今日はここまでで。



インフォゼロの無料レポートアフィリエイトで稼ぐ方法コツ解説

メインブログの方で、無料レポートスタンドインフォゼロで
無料レポートをアフィリエイトして稼ぐ方法を解説しました。

インフォゼロで無料レポートを紹介(アフィリエイト)して稼ぐ方法

尚、インフォゼロというのは唯一、無料レポートスタンドの中で
アフィリエイトとによる現金報酬が得られるスタンドです。

そういう意味では、インフォゼロは無料レポートスタンドなのですが、
有料商材を取り扱うASPの機能もあるといえます。

そして、何故無料レポートのアフィリエイトが稼ぎやすいかというと
無料レポートアフィリエイトの場合

・無料でダウンロードできるから敷居が低い
・名前とアドレスの入力でダウンロードできるから気軽にできる

という2つのメリットがあるからです。

有料の物販や情報商材をアフィリエイトする場合は

・お金を払わなければいけないこと
・住所や電話番号の登録など手間がかかること

などが「成約」までのハードルを高めてしまっているので
それらのハードルが除外できている点で稼ぎやすいといえます。

なので、ネットビジネスをこれから始めたいという方や、
まずは稼げる経験をしてみたい、実績を作りたいという方も
インフォゼロで無料レポートのアフィリエイトをしてみてください。

月に1~2万円位のアフィリエイト報酬あれば
今回書いた記事で紹介している原則に沿っていけば
何も無いところから始めても2~3ヶ月でできるはずですし、
もし既にご自身のブログなどがあって更新されているのであれば
一ヶ月も経たないうちに稼げるようになるはずです。

ちなみに今回の記事では、インフォゼロで無料レポートするコツについて

・アフィリエイトするジャンル決め
・アフィリエイトする無料レポートの選び方
・無料レポートのアピール方法
・アフィリエイト記事以外に重要なポイント

について書きましたので、
いずれかに興味があれば読んでみてください。

以上、メインブログ更新のご紹介でした。


インフォゼロで無料レポートを紹介(アフィリエイト)して稼ぐ方法

情報商材アフィリエイトは胡散臭いのか?稼げる?その3

ここまで情報商材アフィリエイトが稼げるということと、
情報商材アフィリエイトで稼ぐ為には

「役に立つ情報を仕入れて発信していくこと」

が重要であるということを解説してきました。

そして、今回はもう少しポイントを掘り下げて

「役に立つ情報を発信する方法」

を解説していきたいと思います。

というのも、多くの人は情報発信を始めるにあたり、

・役に立つ情報なんて持っていない
・実績が無くて情報発信する資格が無い
・情報発信するスキルが無い

という人が多いんですね。

しかし、そのようなことは正直に言って、
全く悩む必要の無いポイントです。

その根拠をこれから解説していきますね。


役に立つ情報を持っていない場合、悩むのも当然かもしれませんが
基本的にアフィリエイターは全員、
新しく学んだ情報を自分なりにわかりやすく発信しています。

つまり、情報はどんどん仕入れているということです。

既に持っている知識、情報だけで情報発信をして稼いでいる人はまずいません。

みんなどこかしらからか情報を仕入れて、
その仕入れた情報を発信しているんです。

また、実績があるかどうかも関係ありません。

厳密に関係ないといえば嘘になりますが、
実績がある場合、稼ぎやすくなるものの
実績が稼ぐ決め手になることなんてまず無いです。

例えば、月収100万円を稼いでいるとアピールしたところで
その人達が全員稼げるかというとそんなことはありません。

これは普通に考えて層ですよね。

もし実績があれば稼げるというのであれば
それほど簡単な話はありません。

しかし、現実にはそんなこと無いはずです。

現にあなたは実績をアピールしている人達が進めている商品を
「実績がある人が紹介しているから」という理由だけで購入しますか?

していないと思います。

では、どういう人が商品を売ることができるのかというと
まず間違いなくその人達に共通するポイントとして

「価値を感じる情報を日頃から発信している」

はずです。

読者の悩み解決に繋がるような
価値を感じてもらえる情報を発信しているからこそ
読者から信頼されて、紹介する商品を買ってもらえるんです。

なので、実績があるというだけでは稼げません。

また、強いて自分の実績をアピールしなくてもそれは同じです。

自分の実績をアピールしたりしなくても
役に立つ情報を発信し続けていれば
自分の話に耳を傾けてくれる読者は次第に増えていきますし
そういう人達に対して商品を紹介したなら一定数は購入してくれます。

実績なんてそうこうしているうちに後からついてくるものなんですね。

なので、情報発信を始めるにあたり
自分に実績内とかは考える必要ありません。

あえて自分に実績が無いことをアピールするメリットはありませんが
実績を明かさなければいけない必要性もありませんので
自分の実績など横に置いておいてとにかく

「読者の悩みを解決できる情報を仕入れてそれを届ける」

事を徹底していけばいいのです。



情報商材アフィリエイトは胡散臭いのか?稼げる?その2

では、「その1」で稼げるとわかった情報商材市場ですが、
どうすればこの市場で化成でいくことができるのか
その方法やコツを解説していきたいと思います。

情報商材アフィリエイトで稼ぐポイント、コツは、

「自分が学びながら情報発信を行っていく」

というプロセスが最善の稼ぎ方であり、
常に新しい情報を仕入れながら
その仕入れた情報を発信していくことがコツです。

自分が興味がある分野を学び続けて
学んだことを即座に情報発信しているわけですね。

そして、アフィリエイトは「ついで」のような感じで行っています。

つまり、自分が学んだことをメインに情報発信しながら
そのついでにアフィリエイトをしているイメージです。

どうしてこの流れが情報商材アフィリエイトで稼ぐ最善のプロセスかというと、
情報商材アフィリエイトで稼ぐには何よりも読者さんとの

「信頼構築」

をすることが重要であり、その信頼構築は

「価値を感じてもらえる情報の提供」

によって実現していくことができるからです。

その反対に、アフィリエイトばかりしているようなサイトは
売り込み感が強く出てしまい読者が離れていってしまう為
稼ごうと思えば思うほど稼げなくなってしまいます。

なので、情報発信で稼ぐ為のポイント、コツは

「役に立つ情報を発信し続ける」

ことであり、そのついでにアフィリエイトすることなわけです。

本当にそれだけで稼げるのかと思われるかもしれませんが、
きちんと役に立つ情報を発信し続けていれば
自然と自分自身や自分のブログのファンが増えていきます。

そしてそういったファンになってくれた人達は
自分の発信する情報や自分のブログ、
メルマガを熱心に読んでくれるようになってく分けです。

そこで自分が読んで為になったと思った情報商材を
その根拠を示しながらていねいに紹介していけば・・・
そのファンの中からその情報商材を購入する人は必ずでてきます。

その一方で商品をごり押しで売っていった場合、
そんな人からはだれも話しを聞きたいと思いませんし
普通に考えてファンはまず生まれません。

ファンが生まれないということは信用してもらえないということであり、
そんな人が情報商材を紹介したところで買ってもらえません。

なので、まずは自分の話を熱心に聴いてくれる「ファン」を作るべきであり
そのファンを作る為には「役に立つ情報」を発信していく必要があるわけです。

そして「役に立つ情報」を発信し続ける為には
普段から自分自身が率先して学び、情報を仕入れたり
自分の経験から学んだことをまとめたりする必要があります。

ちなみに、情報はできるだけ無料で仕入れようと思わずに
お金を払って仕入れる意識が大切です。

やはり、無料で手に入る情報と、有料の情報では
その質に大きな違いがあり、
有料の情報を仕入れ他方がはるかに効率よく

「役に立つ情報を仕入れる」

ことができるようになります。

これは一度でも有料の情報商材を勝ってみれば分かると思いますが
巷で無料公開されている情報など殆ど何の価値もありません。

本当に価値がある情報は「有料」なのです。

ただ、そうはいっても有料教材の中には

「詐欺商材」

といってもいいすぎではないような、

「質の低い商材」

もありますので、それはきちんと見極めなければなりません。

どうやって情報商材の質を見極めるのかというと
基本的にはセールスページをよく読んで

・セールスページ内に何を教えるのか明記しているもの

を選んでいくといいと思います。

教えてくれるポイントが曖昧でぼかされている情報商材ほど
いざふたをあけてみるとがっかりするものばかりですので
これは一つ情報商材の質を見極める重要なポイントです。

それから、情報商材の質を見極める為には
他の人のレビューも参考にするといいかと思います。

レビューをしてしている人の中には既に商材を購入した人もいる事が多く、
そのような人達の意見や感想を参考にすることも
情報商材の質を見極める為の一つのポイントです。

あまりにも質の低い情報商材は普通に

「情報商材名 詐欺」

というキーワードで多くの記事がヒットすると思います。

このように、レビュー記事を参考にしていくこともポイントですね。


情報商材アフィリエイトは胡散臭いのか?稼げる?その1

今回は情報商材アフィリエイトについて取り上げてみたいと思います。

情報商材というもの自体、世間的に見れば未だマイナーであり
中には「胡散臭い」と考えている人も決して少なくないと思いますが
それでもこの市場は年々大きくなりつつあり、
少しづつですがそれまで意図的に避けてきた人達も

「情報商材を受け入れてきている」

傾向にあると個人的には感じています。

そんな情報商材をアフィリエイトしていく上で

「情報商材アフィリエイトは稼げるのか?」

というのが今回取り上げていくテーマになるのですが、
ひとまずその疑問に対する結論的なことを言えば
情報商材アフィリエイトは間違いなく稼げるものです。

何故、そういえるのか。

この記事では主にその根拠について解説していきます。


まず、情報商材というものが毎月いくらくらい売れているかご存知でしょうか。

実は情報商材の主要ASPである「インフォトップ」では
毎月アフィリエイターランキングを公表している為、
そのランキングをみていくだけでもどのくらいの金額が
この情報商材市場で動いているかがわかります。

ちなみに、私が確認したのは先月でしたが
ランキングに公表されているアフィリエイターの報酬を上から順に足した結果、
一月におよそ「2億円」ほどがアフィリエイターの報酬となっていました。

情報商材のアフィリエイト報酬はおよそ50%が基本ですので、
少なく見積もっても毎月4億円ほどの情報商材が売れている計算になります。

また、インフォトップではランキングに公表されたくない人は
ランキングへの名前表示を「非公開」にできますので
そういう人たちも含めればもっと大きな金額になると思いますし、
ランキングに掲載されていない人たちも含めれば
更に大きな金額が情報商材市場で動いていることが一目瞭然です。

もっといえば、情報商材ASPはインフォトップ以外にもありますからね。

なので一月で最低でも3億円ほどは
アフィリエイター達還元されているといえます。

なので結論としては間違いなく

「情報商材アフィリエイトは稼げる」

といえるわけです。

そして情報商材というものは物販とは異なり、
到底太刀打ちできない強力なライバルも存在しません。

物販であれば楽天やアマゾンなどの
まず個人では勝ち目の無いネットショップもライバルになりますが
情報商材ではそのような強いライバルがいないわけです。

これは、やりようによっては個人であっても
稼げる可能性、余地があるということを意味しています。

巷では「楽天アフィリエイト」を推奨している人もいるようですが
楽天自体が他のショップの商品をアフィリエイトしている
「組織的に運営しているアフィリエイター」ですので、
楽天アフィリエイトは「2ティア」みたいなものです。

そういう観点から改めて情報商材市場をみると
個人に勝ち目の無い強力なライバルもいなければ
市場規模も億単位の金額が常に動いているわけですから
「稼げるに決まっている」市場であることに間違いありません。

なので、情報商材市場は怪しいというイメージがありますが
圧倒的に稼ぎやすい市場である為
常に毎月何百万、何千万円と稼ぐ人がいるんです。

そして、稼ぎやすい市場であるということは
それだけ情報商材を購入している人もいるということであり、
そのような人達は情報商材に対して先入観がない為
本当に良質な情報商材であれば成約しやすいいんです。




ネットビジネス初心者が集客をしやすいメディアとその理由

私がメインで更新しているブログの方で

「集客をしやすいメディアとその根拠」

について解説しましたので、こちらをお読みください。

ネットビジネス初心者が結果,成果を出しやすい集客方法とは

具体的に、記事内容について少しだけ言及すると
初心者が最も集客を容易にできると考えているメディアは

「ツイッター」

であり、その理由としては

・利用者が多く膨大な集客数を見込める

・スキルや技術を発揮しにくい
→情報発信力をフル活用できない
→キーワード検索における上位表示対策が実質内に等しい

・フォローを地道に続ければフォロワーは確実に増えていく


というポイントを挙げています。

より具体的なことは記事の方で書いていますので、
もしご興味がありましたら読んでみてください。

これからネットビジネスを始めていこうという方はもちろん、
ネットビジネスで思うように集客ができていない人や、
思うように結果に結びついていない人は

「ツイッターが突破口」

になるかもしれません。

なお、ツイッターはツールを使うことで

「9割以上を自動化」

させることができますので、現在ブログやサイトで情報発信をしている人も
ツイッターを活用することで相乗効果を狙えると思います。

そのツイッターというものの可能性を見極める為にも
ひとまずは以下の記事をお読みになってみてください。


ネットビジネス初心者が結果,成果を出しやすい集客方法とは

ネットビジネス大百科は詐欺?優良?評判と批評

今回はネットビジネス業界で異例のロングヒットを飛ばしている

「ネットビジネス大百科」

についてその批評をしていきたいと思います。

このネットビジネス大百科という情報商材は、
和佐大輔と木坂健宣という2名の人物がリリースしている商材で
「情報起業」を主な戦略として提唱としつつ、
その情報起業を実践するに当たり重要な

・ジャンル選定
・商品開発
・コピーライティング
・マーケティング

などを解説している「辞典」のようなものです。

「情報起業」そのものは今のネットビジネス業界の流れから言えば、
決して「主流」とは言えないものとなってしまっていますが、
それでもこの「ネットビジネス大百科」が売れ続けているのは
ネットビジネス全般において非常に重要となる

・コピーライティング

についての講座が非常に充実しているからだと思います。

実際に、グーグルで「ネットビジネス大百科」というキーワードで検索をかけると、
その検索結果の上位に表示されるサイトのうちいくつかは
「コピーライティング講座」の秀逸さを評価していました。

基本、グーグルは検索結果に信頼できるサイトを表示させますので、
この事実からもこのネットビジネス大百科という情報商材は

「コピーライティング」

という分野において優れた解説をしている商材とみて問題ありません。

しかし、情報商材がロングヒットをする背景、理由には
決して無視をすることのできない「裏の事情」もありますので、
そのあたりも公平に分析、評価をしたうえで購入を検討するべきだと思います。

およそ10年以上にわたる異例のロングヒットを飛ばしている情報商材でさえ
決して手放しに評価をすることができない「裏」があるということです。

では、そのあたりの「裏の事情」も踏まえつつ、
このネットビジネス大百科の有用性、有効性などについて
ネット上の評判、評価を分析しつつ、私なりの批評をしていきたいと思います。

ちなみに、ネットビジネス大百科をグーグルで検索すると、
その半数以上が「高評価」をしている状況にあり、
それ以外を「中立的な意見」と「批判的な意見」が占めている現状です。

先ほども書きましたがグーグルは信頼できるサイトを上位表示させますので
おおよそこれらの評価は世間の意見を代表しているものといってよく、
それなりに信憑性の高い分析材料と捉えて問題ありません。

その点を踏まえたうえで、半数以上が高評価をしているこの商材は
やはりロングヒットをするだけの「秀逸」な内容なのだと思います。

とはいえ、批判的な評価をしている人達の意見も無視することはできません。

得てして批判的な意見の中にこそ本質が見えてくることがあるからです。

では、このネットビジネス大百科という情報商材に対して
批判的な意見を持つ人たちがどのような評価をしているのかというと、

「周りのアフィリエイターの多くも推薦しているから推薦しやすい」
「高額のアフィリエイト報酬がついているという理由で推薦している人が多い」

というような、本来最も重視されるべき「情報の質」を棚に上げて
「売る側」の都合で推奨されているという意見が多い傾向にありました。

実際にネットビジネス大百科を推奨している幾つかのサイトを見ていくと、
どのサイトも似たり寄ったり、同じようなことばかり書いている状況にあり
誰かが言ったことを「右へ倣え」のような状態で模範している印象を受けます。

つまり、「他の人が推奨しているから自分も推奨しておこう」という
周りに合わせている風潮が見て取れるということです。

また、ネットビジネス大百科の「1万円」という価格に対して
アフィリエイト報酬が8800円つけられているという点も
アフィリエイターの多くが「推奨側」になる大きな要因だと思います。

つまり、アフィリエイターにとっては非常に「おいしい」商材であり

・周りも評価しているから売りやすい
・高額な報酬がついているから稼げる

という「メリット尽くし」な情報商材になっていたということです。

これはこのネットビジネス大百科を作成、プロデュースした
和佐大輔と木坂健宣という二名の人物のマーケティングが
見事に功を奏しているのだと考えられます。

ただし、この事実を消費者目線で捉えるであれば決して良いことではなく、
むしろ「売る側」の戦略によって情報操作がなされている
いわば「裏側の事情」と捉えても問題ありません。

そして、この「裏側の事情」を考慮したうえで最終的な評価をしてこそ
この情報商材の本質が見えてくると言っていいと思います。

とはいえ、全てのネット上の意見が「裏の事情」によって操作されているわけではなく、
なかには周りになびくことなく「独自の意見」を伝えているコメントもありました。

そのコメントは

「ネットビジネス大百科は初心者向けではない」

というものです。

多くのアフィリエイターが手放しにこのネットビジネス大百科を推奨している中で、
初心者は手を出すべきではない教材だと苦言を呈しているわけです。

もちろん、本気でこの商材を推奨している人も中にはいると思いますが、
周りに迎合したり、高額な報酬につられて紹介しているような人も
それ以上の割合でいるのではないかと思います。

そんな風潮に対しての、この批判的なコメントについては
実際にネットビジネス大百科を購入して中身を一通り確認した私としても

「言いたいことはよくわかる」

といったところでした。

このネットビジネス大百科で提唱されている戦略は
秘匿性のある情報やノウハウを販売する「情報起業」なのですが
それ自体が難易度が高く初心者向けではないと思いますし、
この教材の内容自体もそこまで具体的なわけではなく
いざ実践しようにもなかなか敷居が高いのではないかと思います。

もちろん、「役に立つ部分がない」わけではありませんが
実践に落とし込める部分まで具体的でもないと感じました。

既に情報起業を実践しているような人たちが
より効果的、効率的にビジネスを進めていくための
「手引き」という感じで用いるのが適していると思います。

少なくとも、右も左もわからない情報起業未経験者が
この教材を片手に実践できるものでは無いという感じです。

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LUREAは詐欺?優良商材?稼げるのかどうかの批評

この記事では「LUREA」という、物販アフィリエイト系の情報商材について
その有効性などについて批評をしていきたいと思います。

この「LUREA」という情報商材は既に数千本単位の販売実績があり、
いまだに大手ASP「インフォトップ」のランキングにもランクインしている
情報業界の中でも数少ない

「ロングヒット」

をしている商材ですので、ご存じの方多いのではないでしょうか。

しかし、このようにロングヒットをしている情報商材は
必ずしも手放しに「好評化」をされているわけではなく、
なかには「批判」をしているようなネット上の意見もありますので
その辺りも踏まえたうえで購入を検討する必要があると思います。

まず、この「LUREA」の教材名を主要検索エンジンである
グーグルで検索してみると、上位表示されるサイトには

「批判的な意見」

もあれば、その反対に

「高評価をしている意見」

もありました。

その割合は大体、半々くらいといってもよく、
わずかに「高評価」のほうが多くみられる状況です。

ちなみに、グーグルの検索精度は非常に高く、
質の高い情報(信頼性のある有益な情報)を掲載しているサイトやブログが
その検索結果に上位表示されるようになっていますので
このネット上の意見は大いに参考にできるものであり、
なおかつ信頼できるものとみていいと思います。

なので、「高評価」のほうが多いこの「LUREA」という教材は
それなりに「高評価」できるポイントが存在するという事であり、
ロングヒットをするだけの「何か」があるということです。

しかし、「高評価」とほぼ同じ割合存在する
「批判」についても無視をすることはできません。

得てして「批判」の中にこそ、物事の本質が見て取れることがあるからです。

なので、そのどちらの意見も公平かつ具体的に検討したうえで
最終的な「良し悪し」の判断を下すべきだと思います。

以上を踏まえたうえで、まずは批判意見から見ていきましょう。


まず、「LUREA」についての批判的な意見で最も多かったのが

「情報が多すぎる」

というものでした。

これは「LUREA」を批判している人達の多くに共通してみられた意見で、
この「情報量の多さ」にマイナス要素を感じている人が多いようです。

更に、その批判意見をより具体的に見ていくと、
その「情報量の多さ」に対して、

・必要のないと思える作業を指示している
・やることが多すぎて実践できない
・労力に見合うだけのリターンが得られそうにない

と、その情報の「質」に対して苦言を呈していました。

つまり、「LUREA」の教材内容を批判的に捉えている人たちは
「無駄に多いだけの使えない情報」が多いと考えているようです。

この意見については、実際に私自身もLUREAを購入して
その中身を一通り全て見ていきましたが概ね同意できます。

さほど効果が得られないような作業を指示していも部分も幾らかはありましたし、
それこそ初心者にとっては「やることが多すぎ」て実践できないとも感じました。

そして何より「LUREA」で提唱されているアフィリエイトノウハウは
普通にアルバイトをしたほうが簡単に稼げるのではないかと思えてしまうほど
「労力に対してのリターン」がかなり低いと思いました。

その理由は、そもそもが報酬の低い物販アフィリエイトの商材であることと、
それを踏まえたうえでも「実践プロセス」が多いと感じるからです。

少なくとも、これからアフィリエイトに挑戦しようという人達にとっては
この「LUREA」で提唱されているノウハウを消化しきれないと思います。

そう言う意味で、おそらく「LUREA」を手に取って価値を感じるような人は
それこそネットビジネスで稼いでいる中級から上級者くらいの人達で
知識や情報を自分で取捨選択できるような人たちではないでしょうか。

これからアフィリエイトを始めようとする初心者にとっては
あまりにも実践プロセスにおける情報量が多すぎる思います。

以上がLUREAを批判的に見ている人のおおよその意見ですね。

対して、LUREAを高評価している人たちの意見も見ていきましょう。

まず、LUREAに対して高評価をしている人達の意見は
LUREAを批判している人と全く同じポイントで

「情報量が多い」

ことを高評価の根拠としていました。

つまり、

・ネットビジネスの多くを学べる教材

・物販アフィリエイトに関することが網羅されている教材

という観点からLUREAを評価していたわけです。

LUREAを批判していた人たちと全く同じポイントを取り上げ
それを「高評価」の根拠としていたわけですが、
これは「情報商材」というものをどのように捉えるかによっても
その最終的な評価が変わってくるところだと思います。

もし、情報商材を「その分野の情報を網羅しているもの程良い」と考えるのであれば
「LUREA」のような膨大な情報が得られる教材を高評価することになるでしょうし、
「メリットを手にするために必要な情報を無駄無く伝えているものほど良い」と捉えるならば
「LUREA」は低評価につながるポイントが多い教材になるでしょう。

どちらかというと私は後者側の意見を持っていますし、
世の中的にも後者のほうを求めている人が多い傾向にあると思いますので
このLUREAに関してはあまり高い評価はしていません。

やはり、「無駄な情報が多すぎる」と感じるからです。

ですので、情報商材に対して「情報量の多さ」を求めるのであれば
このLUREAは価値を感じる教材となる余地もあると思いますが
そうではなく「情報の質」を求めるのであれば
このLUREAは価値を感じ難いものだと思います。

ちなみに、初心者がどちらのタイプの教材を選んだほうがいいかというと
私は「情報の質」がいいものを選んだほうがいいと思っていますので
その観点から見てもこのLUREAは「お勧めではない」というのが正直なところです。

何故、情報の「量」より「質」を選んだほうがいいと考えているかというと
初心者こそ洗練された無駄のない情報を軸に実践をするべきであり
無駄な情報が多くなればなるほど挫折してしまう可能性が高くなる傾向にあるからです。

ですので、先ほども書きましたが「あれもこれも」書かれている情報量の多い教材ほど
情報を取捨選択できるような中級車以上になってから手に取るべきだと思います。

ちなみに、LUREAを高評価している人達のブログを見る限り
まずLUREAの内容を実践しているようには思えません。

その理由はやはり「やることが多すぎる」からであり、
LUREAに書かれている膨大な作業を素直に実践したところで
「リターンが小さい」からではないかと思います。

というより、そもそもLUREAを推奨している人達は
LUREAという「情報商材」をアフィリエイトしている人達であり
彼らが行っていることはLUREAが推奨している「物販アフィリエイト」ではありません。

そのような状況から客観的に判断しても
LUREAを推奨している人たちは
情報商材をアフィリエイトしたほうが稼げると考えているのでしょう。

これは私も同意見で、やはり物販アフィリエイトをするよりも
情報商材をアフィリエイトしていくほうが遥かに稼げると思いますし
労力に対してのリターンも大きくなると考えています。

そして、私は特に初心者は「物販アフィリエイトから始めるべき」とも思っていません。

その理由は、質の低い記事を量産していくような、
いわゆる労力型の物販アフィリエイトをこなすくらいであれば
最初から質の高い情報発信をする訓練を積みつつ
情報商材アフィリエイトをしたほうが最終的に大きな利益に繋がると考えているからです。

少なくともLUREAでは情報商材アフィリエイトにも通じるような
「ロングレンジ戦略」なども提唱されていますので
LUREAでそこそこの結果を出せるような人であれば
情報商材アフィリエイトであればより大きな結果を出せる思います。

なので、私としては強いて「LUREA」を推奨できる理由はないという感じです。

やはり「情報量の多さ」は評価に直接的につながるポイントではなく
何よりも重要なのはその「質」だと思いますので
このLUREAからは「質」の高い情報がさほど得られないと感じる以上、
最終的な評価はどうしても「否定」よりになってしまいます。

そもそも、物販アフィリエイトを批判するわけではありませんが
情報商材のアフィリエイトのほうがお勧めですので
その観点から見てもLUREAを推奨する理由は特段ありません。

譲歩商材の中にはもっと洗練されているものもありますので
そういうものを軸にして実践して言ってはどうかと思います。

以上、「LUREA」の批評でした。


  

ペラサイトアフィリエイトで稼ぐ方法の全てを公開

ペラサイトを用いたアフィリエイトで稼ぐ方法を解説していきます。

私が実践している手法をできる限りわかりやすく解説しますが
それでももしわからないことがあればコメントしてみてください。

それではさっそく解説をしていきましょう。

ちなみに、私が起こっている手法は
完全に1からサイトを作り上げるとともに、
特殊な被リンク対策などを送っていないので
再現性については折り紙つきの手法だと思います。


ペラサイトアフィリエイトとは?



まず、ペラサイトアフィリエイトについて
正直どのようなものなのかよくイメージがわかない人もいると思いますので
簡単にペラサイトアフィリエイトの全体像の解説から入ります。

そもそも、ペラサイトというものは
一枚かもしくはごく少数のページから構成されたサイトのことです。

つまり、コンテンツが充実しているサイトや
数十記事も投稿されているブログのようなものではなく、
1ページに情報がまとめられたサイトをペラサイトと呼びます。

ただし、少し注意しておく必要があるのが、
これは「中身が薄い」ということとは関係ありません。

ペラサイトの中といえども、その一枚のページの中に
ぎっしりと役に立つ情報が盛り込まれているようなサイトもあるからです。

もちろんその反対に、本当に中身がペラペラなサイトもありますが・・・

つまり、「1ページかごく少数のページからなるサイト」をペラサイトといいます。

そして、このペラサイトを用いてアフィリエイトをするのが
俗に「ペラサイトアフィリエイト」と呼ばれるアフィリエイト手法です。

ただ、ペラサイトは基本的に検索エンジンから高い評価を受けることがないため
コンテンツの充実している大手企業のサイトやアフィリエイトブログに勝つことができません。

なので、ペラサイトアフィリエイトの基本戦略として

「いかにしてライバルが見落としているニッチキーワードを攻める事ができるか」

が稼いでいく為のカギになります。

具体的には、ペラサイトを作成するときに狙うキーワードは
「悩みキーワード」や「商品名キーワード」などの
いわゆる「メインキーワード」と呼ばれるものに加えて
できる限り購買意欲の表れている二語三語の複合キーワードを
ライバルのいない場所を見定めて狙っていくことになります。

複合キーワードの候補としては「購入」「最安値」のようなものに加えて
「地名」や「年号」、「商品が紹介されたテレビ番組名」などが一般的です。

このような複合キーワードを組み合わせ、戦う場所を絞り込むことで
その狙った「メインキーワード+複合キーワード」で検索された際に
検索エンジン上で上位表示できる可能性が高くなります。

つまり、ペラサイトではキーワードを二語三語と絞り込むことで
「購買欲の高い人」をどんぴしゃで狙って集客していくのです。

だからこそ、1枚ページのサイトでも成約まで促せるのです。

もし仮に購買欲がそこまで高くない人を集客した場合、
商品のメリットやベネフィットを伝え、その必要性などを教育していかければならず、
成約までのハードルはぐっと高くなってしまいます。

なので、ニッチワードでもいいので、とにかく購買欲の高い人を集客することが
ペラサイトアフィリエイトで稼いでいくコツだといえるのです。

成約率が高ければアクセス数が少なくてもしっかり稼げますからね。


ペラサイトのお勧め作成方法は?



ペラサイトを作る手順はいたって簡単です。

サイトを自分で一から作ることができない場合、
既存の「LPテンプレート」のようなものをもっていれば
それを使って文章と画像を挿入するだけで作ることができます。

なお、アフィリエイターの7~8割ほどの人は
そのサイトテンプレートに

「シリウス」

という有料のサイトテンプレを活用しているようです。
(私は持っていません。メビウスを使っています)

「シリウスは直観的な操作でプロが作成したようなサイトが作れる」

というものが売り文句のようで、確かにそういうだけあり
サイト作成の専門知識がない人がサイトを作るにしては
かなり質の高いサイトを作れルのではないかと感じています。

ただし、多くのアフィリエイターは

「とにかくシリウスがなければアフィリはできない」

みたいなことを言っている風潮がありますが
実際には、シリウスはサイト点プレでしかなく
肝心要は「サイトのコンテンツ(情報)」ですので
必ず持っておく必要があるものでは決して「ない」です。


強いてそのようなサイトテンプレを持ちあわせていないのであれば、
無料ブログなどを使うのでも十分に

「それっぽいもの」

は作ることができます。

ブログといえども、アカウントを取得して
そこに「一記事「」だけを投稿していくのであれば
それは十分に「ペラサイト」ですからね。

なので、この手のサイトテンプレを手に入れるのは
無料ブログなどでコンテンツ作成の練習を積みながら
収益が発生するようになってからも何ら問題ありません。

少なくとも、コンテンツ作成力がない人でも
シリウスさえあればアフィリエイトで稼げるというのは
完全に「的外れ」な主張だと思います。

サイトテンプレはあくまで「コンテンツの型枠」でしかなく、
その肝心のコンテンツの質が低ければ
まず「売れない」ですからね。

あなただって、サイトのデザインが綺麗だからと言って
そこに書かれている文章がめちゃくちゃであれば
商品をほしいとは思わないのではないでしょうか。

要するに、人はデザインで購入を決断するのではなく
そのサイトに書かれている「文章」を読んで決めるのです。

なので最重要事項は「コンテンツ」であり
コンテンツがきちんとして成約が出るようになってから
そこで初めて「デザイン」に凝ればいいと思います。

それでもデザインは「その手のプロに任せればいい」というのが
いろいろ試してきてみてたどり着いた私の持論ですが・・・

デザインとコンテンツ両方を極めようとすると
結局どっちつかずになってしまう可能性が高いと思います。

あくまで私の主張でしかありませんが、
本気で稼ぎたければ「コンテンツの質」を高められるように努力するべきですね。

・・・と、少し話がずれてきましたので
ペラサイトアフィリの話に戻りたいと思います。

ペラサイトアフィリエイトのテンプレを持っていない場合、
無料ブログなどを使って記事を投稿してください。


ペラサイトの中身(コンテンツ)はどうすればいいのか



ペラサイトの中身、つまりコンテンツは

「悩み訴求」

が中心になります。

悩みを持っている人をターゲットとして
その悩みを解決できるという訴求をし、
それが可能なロジックを示していくわけです。

チャートにするとこのようになります。

1:あなたはこんな悩みがありませんか?

2:その悩みを解決してこうなれます(ベネフィットの提示)

3:なぜその悩みを解決できるのかというとこういう理由だからです(ロジックや体験談など)

4:他の多くの人や権威も推奨しています(社会的証明 権威性)

5:今手に入れなければもう手に入りません、現実は変わりません(背中を押す)


このような構成でペラサイトを作っていきます。

ペラサイト作成後に収益発生するまでの流れ



ペラサイト作成後はドメイン取得の場合と
無料ブログで作成した場合とでは
その後の手順が少しだけ異なります。

独自ドメインを取得している場合は、
検索エンジンにインデックスさせるために
無料ブログなどを別途作成して記事投稿をし、
その投稿した記事からリンクを送りましょう。

ペラサイトを無料ブログで作成した場合は、
特に何もする必要はありません。

ただし、どちらの場合も検索結果に上位表示されるまで
おおよそ3か月ほどの時間がかかります。

それまで辛抱強くまつしかありませんね。

自信作のペラサイトであればPPC広告に出してみるのもありです。

うまくいけば、3か月後くらいから毎日アクセスが安定的に入り始め
そのアクセス鵜の伸びに応じて成約が生まれるようになってきます。

大体、ペラサイトが当たって稼げるようになるのは
10個ペラサイトをを作って1個くらいですかね。

これはペラサイトに限りませんが
アフィリエイトで稼ぐタイのであれば数が勝負です。

とにかくアウトプットをしていきましょう。

無料ブログを作ってそこに学んだことをアウトプットしていけば
それらは将来バックリンクとして使うことが出きたりするので
必ず何かしらの形で「財産」になっていきます。

一方でインプットばかりしていても
動かない限り一向に結果には繋がりませんので
アウトプットのためだけにインプットをするか
もしくはインプットをしたら即座にアウトプットをする癖をつけましょう。

そして、ペラサイトで稼いでいきましょう。

ペラサイトのいいところは成約の取れるサイトを作る訓練になるところです。

これはセールスレターの作成にも直結する作業ですので
必ずあなたにってプラスの体験になるでしょう。

それでは、お互いに淡々と、徹底的に作業をしていきましょう。


ペラサイトのSEO対策を強くして上位表示させる方法

この記事では、ペラサイトにおけるSEO対策の方法について
現状で有効だとされている方法を書いていこうと思います。

ちなみにペラサイトのSEO対策は

・無料ブログからのリンク
・キーワード選定
・グーグルアナリティクスに登録

くらいしかやることがありません。

ただ、グーグルアナリティクスへの登録をする必要はありません。

アナリティクスに登録することでグーグルにサイト所有者を明かすことになり
後にバックリンクとして使うときに都合が悪くなるからです。


まず、キーワード選定では
成約につながりそうなキーワードを考えて
そのキーワードを検索エンジンに打ち込み、
その検索結果でライバルがいなければ
そのキーワードを狙って記事を作成します。

狙うキーワードは「商品名」や
「悩みキーワード」などのメインキーワードとともに
「購入」「資料請求」などの購買意欲が表れている
2語目3語目の複合キーワードを合わせて狙っていきます。

そのキーワードを狙うというのは

・サイトタイトルに狙うキーワードを入れる
・記事内に狙うキーワードを登場させる

という事を実践することです。

そして、成約につながりそうで
かつライバルのいないキーワードを見つけることができれば
そのキーワードでペラサイトを作ります。

これがペラサイトのSEOです。

ただ、それ以外にもドメインパワーという要素が
決して小さくなり割合でSEOに関係します。

これは「日本語ドメイン」に顕著に表れるようです。

どういうことかというと、日本語名のドメインを取得した場合
特に何もしなくても自然にインデックスされることがあります。

つまり、日本語名のドメインには元からSEO要素があるのです。

ただ、日本語ドメインを取得するには1000円ほどかかります。

なので、事前に無料ブログなどを用いて
狙うキーワードでアクセスがあるかリサーチをしておき
そのキーワードで上位表示された場合に
確実にアクセスがあることを確かめてから日本語ドメインを取得しましょう。

そうすれば無駄なくドメイン取得を行うことができます。

繰り返しになりますが、ドメインはバックリンクとして使えるので財産になります。

なので費用対効果の見込みえるドメインは積極的に取得するべきです。

以上がペラサイトにおけるSEO対策になります。


ペラサイトを用いたアフィリエイトを否定する人もいますが
実際に稼げる手法です。

ただし、量産は避けては通れません。

というよりも、一つのドメインに集中してパワーブログを作るにしても
どちらにせよ記事の量産は必要になりますので
アフィリエイトをする限り「量産」は避けては通れないと思っています。

なので、本気で稼ぎたければガシガシ量産していきましょう

以上、ペラサイトにおけるSEO対策でした。


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